(どわーふ/Dwarf:種族名)
アストルティアに住む種族の一つ。富と技術を尊ぶ種族と呼ばれる種族で、ドワチャッカ大陸に主として住んでいる。
もともと知能レベルが高い種族で高度な文明を 誇っていたが、欲張りな性質が災いして、その 栄華を失いつつあるという。 (出典元:公式サイト5つの種族)
特徴[]
緑色の肌とプクリポに次ぐ小さな体が特徴の種族。
全種族の中で最もきようさのステータスが高い。魔法関係のステータスは低めながらも4位タイ以下となるステータスはなく、バランスよく纏まっているといえる。
また、種族耐性として闇に対して20%のダメージ耐性を持つ。
主要人物[]
アグラニの町[]
- 賢者ブロッゲン
岳都ガタラ[]
- 城主ダストン
- 怪盗ポイックリン
- ポツコン
ドルワーム王国[]
- ドゥラ院長
- ラミザ王子
その他[]
- チャミミ
備考[]
「なかまとつくる冒険の書」(Vジャンプブックス)に記載されたDQX国勢調査2012Winterでは人間を含むすべての種族の内、ドワーフ男4%・ドワーフ女3%と最も低い人口比率となっている。
齊藤 陽介氏は「I love ドワーフ」を公言し、藤澤 仁氏もLiveアストルティアの新装備紹介スクリーンショットにドワーフを起用するなど、イメージアップを図っているが…?